なんだと 目立つチラシ 目にとまるチラシ

チラシの目立つを考えます。

チラシは目立つことが

読んでもらうための一番最初の登竜門（とうりゅうもん）です。

チラシが目立つには

• チラシの外観（見た目）
• チラシに施されているデザイン

の二つの要素があります。

チラシの外観が目立つというのは、

沢山あるチラシの中で、

ん なんだ

と気になり目にとまるチラシです。

これは、

普通認識されているチラシとは異質な感じで、

見慣れていないチラシだから

ん なんだ

と 驚きます。

そうなれば自然な流れとして

チラシの中が気になり

ひろげるのです。

この反応は、

人が、

視野に珍しいものが目に入った時に

ん なんだ

と反応し

それを確認したくなるのと同じで、

チラシに印刷されている内容は殆ど関係ありません。

この条件反射のような人の行動は

チラシを読んでもらうための策として使えます。

目立つ要素は

• チラシの大きさ（サイズ）
• 紙の色と厚み
• 配布する時の形状（折の工夫などで、特にポスティングチラシの場合）

があります。

この方法は、

ポスティングするチラシを見てもらうには、

とても有効な方法です。

しかし、

知名度のある大企業や大手企業や有名店が

このようなチラシを見てもらう方法をとると、

あの○○○○○とあろうものが、

こんなくだらないチラシを作って（ことをやって）

と

逆にブランドイメージを下げ、

看板に泥を塗る結果となってしまうので

やりません。

「チラシに施されているデザイン」とは、

チラシに印刷する基（版下）の作成方法です。

チラシに印刷する基（版下）を作る方法として

1. 自分で作る手作りのチラシ
2. 自分が作った原稿と写真を業者が見やすく清書（レイアウト）する
3. 原稿作りもデザインも写真も専門家に任せる

の三つがあり、

1、2、はアイデアがものをいいます。

3、の制作方法は、

• デザイナー
• コピーライター
• カメラマン（内容によって）

等の実力が全てです。

特にデザイナーです。

しかしこの制作方法は

費用も高額になるため、

このチラシ制作方法を採用しているのは、

資金が豊富にある大手企業や大企業、

そして有名店などです。

以上

チラシの作り方.考え方が分からない知りたい時は

いつでも電話でどうぞ！ 電話には 私（新井）が出ます。

さいたま市（岩槻区除く）.戸田市.蕨市 9:00～20:00 土.日も営業