集客チラシの反響反応は内容で決まる！チラシとは印刷物の名前！

新聞に折り込まれている多くのチラシ、

毎日ポスティングされる多くのチラシ、

そのチラシを良く見比べて下さい。

全部内容もデザインも見た目も同じですか？

「チラシ」という名前は総称で、

印刷物の名前です。

このことを分からないで

チラシを安易に考えている人が

とてもとても多くいるのです。

あなたは大丈夫ですか‥‥？

この記事は、

あるお客様との会話の話しです。

見た目はチラシ、

でも内容は

反響反応の取れる内容？

他の用件で、

和のカルチャーを運営しているＡさんとの会話の中で、

「生徒さんを集める何か良い方法はないか？」

と、相談されました。

私、

「手っ取り早いところだとチラシですね」

Ａさん、

「チラシは、ちょっと前に作ってポスティングしたが、

　全く反応がなくダメだったよ。チラシはダメだ！」

私、

「そのチラシはどのようにして作りましたか？」

Ａさん、

「パソコンのできる知り合いに頼んで作ってもらい、

　それをコンビニでコピーした」

私、

「その知り合いの方は、

　印刷業か広告代理店になんらかの関わりのある方ですか」

Ａさん、

「印刷や広告代理店には関係ないけど、

　パソコンが好きで、親切な人」

残念なことに、

その時のチラシが１枚も残っていないので、

確かなことはいえませんが、

お話しから推察（すいさつ）すると、

見た目はチラシでも、

チラシの中身が（印刷内容）が、

チラシを捲（ま）く目的の役割を

果たせる内容だったのか？

疑問を持ちました。

チラシを見た人は、

チラシに印刷された

言葉や文章を読んで

言葉で考えて判断するのです。

チラシは、

あなたがどう思うかではなく、

見る人がどのように思うかを推察して

作成するのですが、

その、

見る人がどう思うかを推察するのに

絶対にやるべきことがあります。

それは

チラシを見る人のリサーチ！

（心理：どう思うか）

です。

これが、

目的を果たすチラシ作りの

原理原則！

です。

作る側の諸事情や都合や考え方は、

チラシを見る人には、

全くどうでもいいことなのです。

チラシを見る人は、

自分にとってどうなのか‥

だけです！

以上

チラシの作り方.考え方が分からない知りたい時は

いつでもお電話でお聞き下さい！私が電話に出ます。

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